2017年 夏キャンプ 活動報告

2017年夏の0円キャンプスクール、おかげさまで無事に終了いたしました。
今回は福島から二人のキッズが参加しました。
地元の子どもたちとの交流もあり、きっと楽しい思い出がたくさんできたと思います。


活動報告

【参加人数】
・福島県在住小学生2名

【開催日程】
2017年7月30日~8月4日(5泊6日)

【プログラム】
*海水浴や磯遊び
*野菜の収穫体験
*川遊び
*イルカウォッチング
*草木染め体験
*夏祭りに参加 などなど

キャンプ中の子どもたちの食事では、たくさんの方のご協力やご支援により、
熊本の美味しいモノをしっかりたっぷりいただきました。


第13回を迎えることができた0円キャンプスクール。
ご支援・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2017年 春キャンプ 活動報告

2017年春の0円キャンプスクール、おかげさまで無事に終了いたしました。
昨年の夏に続き、福島と熊本の子どもたちが参加したキャンプ。
きっと楽しい思い出がたくさんできたと思います。
またみんなに逢える日を楽しみにしています!


2017年 春の0キャン!の意義

福島の子どもたちと熊本の子どもたち。
生まれたところも違えば育った環境も違う子どもたちが共通して体験したことが、2011年と2016年の大きな地震です。
その影響で子どもたちは家の中を恐怖と感じ、不便な暮らしを余儀なくされています。

東北大震災は6年。熊本地震は1年。
ですが、子どもたちの心の中に出来た傷は簡単には治らないと思います。

去年の夏、初めて熊本と福島の合同開催となったキャンプの夜。
「僕は今より小さい時に大きな揺れを体験したんだ」「怖かったよね!」など、子どもたちは子どもたちで自分の体験を話し、お互いに励まし合っていました。
大人にできるケアもありますが、子どもたち同士でできるケアもあり、それが将来に向けて大きく役立つと思います。
だから私たちは交流を持たせての開催を考えました。

一方、地震の影響で辛い思いをする子どもたちの様子に胸を痛めている親御さんもいます。
まず、その子どもたちの笑顔が見たい。
子どもたちが熊本で作る、ココロにキラキラと輝く忘れられない想い出。

太陽の下で風に吹かれて元気いっぱいに遊び、さまざまな体験をした子どもたちの沢山の土産話は、そのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんをきっと笑顔にする。
そして、笑顔は、力になる。
それぞれ抱える状況も辛さも違うからこそ、モノでの支援ではなく、目には見えない「時間」のプレゼントが 今、一番大切なのだと私たちは思うのです。


活動報告

【参加人数】
・福島県在住小学生10名
・震災を経験した熊本県内在住の小学生11名 計21名

【開催日程】
2017年3月27日~4月2日(6泊7日)

【プログラム】
*熊本出身のプロミュージシャン・飛鷹大輔さんのライブ

*ハムのヨネザワさんにてハム・ソーセージ作り体験
*元海軍基地・防空壕を見学
*雨の球磨川下り
*人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868を見学
*熊本のプロバスケットボールチーム「ヴォルターズ」とTEAM熊本「WINg」とのバスケットボール
*益城町テクノ仮設のみなさんと集会所で食事会
…などなど。
そのほかにも子どもたちは、宿泊先のお庭で、公園で、雨なら体育館で、めいっぱい体を動かして元気に遊びました!
また、キャンプ中の子どもたちの食事では、たくさんの方のご協力やご支援により、熊本の美味しいモノをしっかりたっぷりいただきました。


この春で第12回を迎えることができた0円キャンプスクール。
福島と熊本を笑顔で繋げる、その笑顔を未来へと繋いでいく積み重ねを、これからも丁寧に作っていこうと思っております。
ご支援・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

2017年春キャンプ 参加者募集を開始します!

春の0円キャンプスクール、今年ももちろん開催しますよ!
楽しいこと、わくわくすること、たくさん用意して待っています。
みなさまのご参加をお待ちしております!

参加の応募はこちらから
↓ ↓ ↓

■第12回 0円キャンプスクール 募集要項

募集期間は2017年3月4日までです。
募集要項をよくお読みになってお申し込みくださいね!
ご不明な点がありましたらどうぞご連絡ください。

0円キャンプスクール熊本実行委員会事務局

今年もよろしくお願いいたします!

昨年、0円キャンプスクールにご支援ご協力頂きました多くの皆様に、
この場をお借りしてお礼申し上げます。
これからの事務局長を務めさせて頂くことになりました、片山広大と申します!

ただいま、東海大学に通っている大学4年生です。
昨年起こった熊本地震において震災当初より支援活動を行なっており、
物資配送や熊本へ集まってくるボランティアの方々の宿泊施設である
「崇城大学ボランティアビレッジ」の運営などをさせて頂いておりました。

夏には引率として、福島の子どもたちと熊本の子どもたちと一緒に天草へ行かせてもらいました。
その際、最初はみんな緊張や不安げにしている子どもたちも日に日に笑顔が増え、
熊本・福島関係なく子どもたちが一緒に想い出を作っている姿が忘れられず、
また震災という辛い体験をした子どもたちが一緒に乗り越えていこうとしている姿を見て、
子どもたちよりちょっと先輩な自分にも何かできるのではないかということで、
今回事務局長をやらせて頂くことになりました。

まだまだ未熟者ですが、精一杯頑張ります。
今まで多くの方々が作り上げてくださった、0円キャンプスクールが変わっていくかと思いますが、
これからもご支援ご協力よろしくお願いいたします。

事務局長 片山広大

2016年 夏キャンプ 活動報告

2016年夏の0円キャンプスクール、おかげさまで無事に終了いたしました。
福島だけでなく、熊本の子どもたちも参加した今年の夏キャンプ、
本当に本当にアツかったです!
またみんなに逢える日を楽しみにしています!


2016年 夏の0キャン!の意義

「子ども達を笑顔に。元気に。」
2011年4月の熊本地震の影響で、今も避難所生活・仮設住宅住まいを余儀なくされている、または夜間の自宅での睡眠に抵抗感・不安感を拭えず車中泊をする子どもがいます。そしてそれは「これまででは考えられなかった生活」をさせていることで胸を痛めている親御さんがいる、ということでもあります。
まず、その子ども達の笑顔が見たい。2016年の夏だからこそ、ココロにキラキラと輝く忘れられない想い出を作って欲しい。 真っ黒に日焼けして遊び様々な体験をした子ども達の沢山の土産話は、そのお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんをきっと笑顔にする。そして、笑顔は、力になる。
それぞれ抱える状況も辛さも違うからこそモノでの支援ではなく、目には見えない「時間」のプレゼントが この夏、一番大切なのだと私達は考えました。今回熊本の子ども達の参加を決定した理由です。
初日の消灯後、布団の中で、「僕達が地震の時はね…」と、それぞれの地震体験を語る福島の子どもと、熊本の子どもの姿がありました。子ども達同士で共有するからこその癒しや慰め、励ましがあること。それは、開催中に私達が実感として学んだことでもありました。

「ゼロキャン流の応援のカタチ」
これまでゼロキャンを心意気の無償や破格値で支えてくださった熊本の店舗や企業の方々。今回は正規価格での依頼にすることで少しでも経済的に貢献したい!今回は、熊本の方々への『ご恩返し』が大事なテーマでした。
なので今回は、全国からの支援金で、熊本の大人たちを買い支え、熊本と福島の子ども達に経験と想い出を贈る、というゼロキャンらしい支援の形にしました。
それから、今回の大事なテーマのもうひとつが『牛深ハイヤをみんなで全力で踊る!』こと。保存会の方々から教わった後、部屋やロビーでも復習。そしてその夜、美しい竹灯りの中で緊張しながら披露しました!簡単ではない、ちゃんと頑張らなくては覚えられない、踊れない「ハイヤ」。楽しいだけのキャンプではなく、そうした『真剣に頑張る』プログラムを作ったのは、それもまた彼らのココロの糧になるはずというこれまでのゼロキャンの経験値からです。
そして『子どもが頑張る姿は大人を元気にする』。とにかくついていくのに必死な子ども達の横顔とそれを眺めながら一緒に踊る地元の方々の嬉しそうな笑顔…私達にとって、それはとても未来を心強く感じる光景でもありました。


活動報告

【参加人数】
・福島県在住小学生13名
・熊本県内在住で、今回の地震による被災経験を持つ小学生16名 計29名

【スケジュール】
■day1■7/30
熊本空港で全員集合→移動→エミナースホテルにて交流会→移動→西原村風流にて宿泊
■day2■7/31
早朝5時起床→ブルーベリーの収穫体験・朝食→移動→天草パールセンターにて昼食→シードナツにて魚散策・磯遊び→苓北チームと新和チームに分かれ各民泊先へ
■day3■8/1
起床→竜洞山緑の村へ集合→竹の箸と器作り・昼食(流し素麺)→海遊び→移動→新和体育館にて学童の子どもたちと一緒に玉入れ競争→くまモン登場。くまモン体操・記念撮影→各民泊先へ
■day4■8/2
新和チームは稲刈り体験→プール→昼食→移動→芦北チームと合流しイルカウォッチング→移動→牛深・天然温泉やすらぎ荘にて入浴→天草レストランハウス結乃里にて宿泊
■day5■8/3
朝5時起床→散策・朝食→海遊び→昼食→牛深ハイヤの練習→海遊び→夕食(バーベキュー)→竹あかり・牛深ハイヤの発表会→花火・スイカ割り→就寝
■day6■8/4
朝6時起床→片付け・出発準備→記念撮影→移動→熊本空港にて解散


皆様へ

多くの方々が福島へと想いを寄せてくださることでこれまで継続してきた0円キャンプ。
今回も、本当に大勢の方のご協力を得ることができての開催です、心から感謝しております。
第11回となる今回は熊本地震をうけて、福島13名・熊本16名で総勢29名の子ども達での
キャンプスクールを開催することができました。
これまで、0円キャンプスクールが文字通り「参加費0円」でやってこれたのは、
チャリティーイベントを開催してくださった方、食材提供をしてくださった方、
事務作業をお手伝いいただいた方、引率を引き受けてくださった方、
子ども達にサプライスを用意してくださった方…
熊本の皆さんのご寄付や差し入れがあってのことです。
熊本の方々が支えてきてくださいました。
残念ながらこのたび事務局も被災し、事務所は今ありません。
でも、震災後には様々な形で支援金や支援物資やお手紙が福島から届きました。
ずっと熊本の方々が支えてきてくださったゼロキャンを今度は福島の方々が支えてくださったのです。
支えながら全国へ呼びかけてくださいました。
そのおかげで全国から集まった支援金により、今回のキャンプスクールは開催の見通しが立ちました。
だから今年も、ぜひ開催したい。そして、今回は、福島の子ども達も熊本の子ども達も一緒に
めいっぱい思いっきり遊んで欲しい! そうして、今回の形をとらせていただくことになりました。
熊本に愛情をたくさん届けてくださった福島の方々との優しい繋がりもずっと大事にしていきたい。
そして今回からの「福島っ子&熊本っ子合同キャンプスクールの形をずっとずっと大事にしていきたい。
遠く離れた場所に、大切な想い出を一緒に作った仲間が暮らしている。
2016年の夏を彼らが思い出す時、この旅の記憶が彼らのココロを守る盾の1つになりますように。
このプロジェクトは終わりません。どうか皆様これからも、応援よろしくお願いいたします! 

プロジェクトリーダー池田親生
事務局長 東しのぶ


第11回0円キャンプスクール決算報告

●福島チームの来熊費  510,380円
●熊本県内での移動費  182,000円
●阿蘇での行動費    131,184円
●天草での行動費    1,135,642円
●雑費         118,438円
 合計         2,077,664円

第11回の活動費につきましては、熊本地震の際に事務局へいただいた支援金の中から
熊本支援活動の残金をシフトさせていただきました。

それに福島からの支援金をプラスし、今回の活動費といたしました。
ご支援・ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

夏キャンプ参加者決定&8月のお知らせ

2016年の夏キャンプの参加者が決定いたしました。
ご応募・お問い合わせ、ありがとうございました。
開催へむけて、事務局もがんばってまいります!

そして8月には新しい企画も計画中。
決定次第お知らせしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

夏キャンプの受付期間を延長いたします!

ただいま参加者募集中の二つのプログラム。

■2016 熊本×福島キッズドルフィンキャンプ
■第11回 0円キャンプスクール

募集の受付期間が6月24日までになりました。
まだまだ参加可能です!
お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせはこちらまで】
0円キャンプスクール熊本実行委員会事務局 
メール info@0camp.sunnyday.jp

2016年夏キャンプ 参加者募集を開始します!

0円キャンプスクール熊本実行委員会が企画した、この夏の2つのプログラム。
みなさまのご参加をお待ちしております!

■2016 熊本×福島キッズドルフィンキャンプ 募集要項

■第11回 0円キャンプスクール 募集要項

募集期間は2016年6月15日~2016年6月22日です。
募集要項をよくお読みになってお申し込みくださいね!
ご不明な点がありましたらどうぞご連絡ください。

0円キャンプスクール熊本実行委員会事務局


2016年 夏キャンプに向けて

多くの方々が福島へと想いを寄せてくださることでこれまで継続してきた0円キャンプ。
今回も、本当に大勢の方のご協力を得ることができての開催です、心から感謝しております。
第11回となる今回は、熊本地震をうけて、福島・熊本それぞれ15名ずつの子ども達でのキャンプスクールを企画しております。
これまで、0円キャンプスクールが文字通り「参加費0円」でやってこれたのは、
チャリティーイベントを開催してくださった方、食材提供をしてくださった方、事務作業をお手伝いいただいた方、引率を引き受けてくださった方、
子ども達にサプライスを用意してくださった方…熊本の皆さんのご寄付や差し入れがあってのことです。熊本の方々が支えてきてくださいました。
事務局も被災し、事務所はなくなってしまいました。でも、福島の方々が本当に心配して、支援金や支援物資を送ってくださいました。
だから今年も、ぜひ開催したい。そして、今回は、熊本の子ども達もめいっぱい!思いっきり遊んで欲しい!
そうして、今回の形をとらせていただくことになりました。
だから今回は、これまでの熊本の方々へのご恩返しのプロジェクトでもあります。
第10回の最終日、空港に向かうバスに乗り込む子ども達が泣きながら「また絶対熊本に帰って来る」そう呟いた声が今も心に響き続けています。
参加を希望する子どもたちが福島にいる限り、そしてお子様の保養を求める親御さんがいる限り、ずっと続けていきたい。
そして、熊本に愛情をたくさん届けてくださった福島の方々との優しい繋がりもずっと大事にしていきたい。
これは日本中の大人がスクラムを組んで、子どもの笑顔を未来に繋げるプロジェクトです。
私達事務局も、たった2人ではありますが、少しずつでも「より素敵なキャンプ」になるよう
全力で頑張ります!成功へ向けてどうか、ご協力をお願いいたします!

プロジェクトリーダー池田親生
事務局長 東しのぶ